胡蝶語り

shioumiの日記みたいな語り まあまあ日刊

6月16日 曇りのち晴れ たっぷりと「時間」を使う贅沢な休日

前日は雨の予報だったけれど、今日は晴れた。洗濯機をたくさん回せた。強い日差しが午後いっぱいつづき、よい洗濯日和になった。洗濯をしたら気力が尽きたようで、他には買い物とゲームくらいしかしていなかった。しょうもない休日だし、贅沢な休日だとも言える。

 

世の中、コストと算定されるのは、ヒト・モノ・カネである。自分に関してコストを見る場合は、ヒト=時間と考えると、うまくいく。つまり、時間・モノ・カネである。

 

当然、モノ・カネをたっぷりとかければ贅沢になるが、「時間」をたっぷりと使っても贅沢にできる。ダラダラすることに思いっきり「時間」をかければ、それは「贅沢」なのだ。

 

そういうわけで、今日はのんびりとした贅沢な休日だった。烏龍茶を飲みながらだらだらゲームをしていたら、気がついたら外が暗くなっていた。部屋のカーテンを閉める。さて、晩ごはんはどうしたものか。こんな風に悩める時間も、平穏の象徴だ。

 

 

 

 

 

 

 

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